Twitterに続き、とうとうfacebook (フェイスブック) まで始めることになりました。。。 コチラです
まだページを作っただけですが、これから内容もアップしていきたいと思います。
なお、本ブログおよびfacebookに掲載された内容は、自動的に（かつリアルタイムに）弊社Twitterアカウントの方へツイートされる仕組みとなっております。
Facebook（フェイスブック）は、Facebook, Inc.の提供する、SNS（ソーシャル・ネットワーキング・サービス）である。2004年にアメリカ合衆国の学生向けにサービスを開始した。当初は学生のみに限定していたが、2006年9月26日以降は一般にも開放された。日本語版は2008年に公開。13歳以上であれば無料で参加できる。実名登録制となっており、個人情報の登録も必要となっている。
公開後、急速にユーザー数を増やし、2010年にサイトのアクセス数がgoogleを抜いたとして話題になった。2011年現在、世界中に5億人を超えるユーザーを持つ世界最大のSNSになった。
懐かしい映像が出てきました（と思うのは社員だけでしょうか）。
1999年に中部銀行様の取引先紹介として製作された「CVC NEWS ちゅ～ぶにしひがし」の取材を受けた際のものです。もう12年も前の話ですので、工場内も様変わりしていたりしますが・・・
[su_youtube url=”https://www.youtube.com/watch?v=0YyhCyQH0_A”]
「こちらでは、レース用オートバイと販売前の試作用自動車の部品製造という特殊な仕事をしています。いわゆるスキ間の部分に注目した企業です。」
と紹介していただいてますね。
NTTデータエンジニアリングシステム (本社：東京都大田区、以下NDES) 様の取材を受けました。
西山板金工業では、NDES様のハイエンドCAD/CAMである『Space-E』が 4 台稼動しており、追加モジュールの Space-E/Global Deformation と併せて金型・治具の設計、リバースエンジニアリング等に大活躍しています。
今回は 『人とシステム 7月号』 (2011年7月1日発行) に掲載していただけるとの事で、インタビューをお受けしました。
『人とシステム』は冊子で発行、およびNDES様のホームページで公開されています。
どんな記事になるのか楽しみです・・・！
先週末、各所で桜が満開となりました！
全国的にお花見や宴会の自粛ムード中ではありますが、岩手県のとある日本酒蔵元さんがこんなメッセージを発信されています。
南部美人 http://www.nanbubijin.co.jp/
ハナサケ！ニッポン！〜東北の食と酒を、みんなで〜 http://hana-sake.jp/
私たち西山グループでは、定期的に工場周辺の清掃活動を行っております。
かれこれ10年以上続けています。
継続は力なり。写真の通りゴミ拾いも手馴れたものです。
微力ではありますが、こうした活動から日ごろお世話になっている近隣の皆様にお返しができればと願っております。
ご本人からいただいたサインが出てきました。
時期ははっきりしませんが、80年代後半～90年代当時、弊社がバイクの製作をお手伝いしていた頃のものです。
現在はスクールで指導をされているようですが、またどこかでお会いできる日があればよいなと願っております。
ケビン・シュワンツ（Kevin Schwantz, 1964年6月19日 – ）は、アメリカ、テキサス州ヒューストン出身の元オートバイ・ロードレースライダー。1993年ロードレース世界選手権500ccチャンピオン。1988年から1995年までの8シーズンでGP通算25勝を記録した。ニックネームはフライング・テキサン。
袋井で本格的なインド料理を食べられるお店です。
厨房・ウェイターともに本場（ネパールとの事）の方々で、流暢な日本語で対応していただけます。
以前、弊社のインドからのお客様をお連れした際も好評でした。
この週末にでもいかがでしょうか。
当社ではISO9001活動の一環として、月に一度社内の5Sパトロールを行っています。
以下の写真は検査室の照度を測っている様子です。
部屋が一定以上の明るさが無ければ、測定室としての機能を果たさないという厳しい（？）社内パトロールです。
西山板金工業・西山技研の品質もこうした5S活動から生まれるのです。
この度、EA21 (エコアクション21) の運用に際して、以下の環境理念と環境方針を制定しました。
環境理念
西山グループは、企業活動と環境保全の調和を目指し、豊かな地域社会の実現に取り組む
環境方針
1. 当社は環境活動を通じ、省エネ、省資源により、以下3項目の削減に努める
- CO2排出量
- 産業廃棄物
- 排水量
2. 環境関連法規、顧客要求事項を遵守し、環境活動に努める
3. 原材料、資材、事務用品等の物品購入には、グリーン調達を推進する
4. 定期的に工場周辺の清掃活動を行い、近隣の美化に努める
5. この環境方針は、定期的に見直しを行い、必要に応じて改訂する
品質マネジメントシステム (ISO9001) の認証取得を終えたのも束の間、現在 EA21 (エコアクション21) の認証取得に向けて運用を行っています。
エコアクション21とは
持続可能な社会を構築するためには、あらゆる主体が積極的に環境への取り組みを行うことが必要です。事業者は製品・サービスを含む全ての事業活動の中に、省エネルギー、省資源、廃棄物削減等の取り組みを行うことが求められています。
エコアクション21は、全ての事業者が、環境への取り組みを効果的、効率的に行うことを目的に、環境に取り組む仕組みを作り、取り組みを行い、それらを継続的に改善し、その結果を社会に公表するための方法について、環境省が策定したガイドラインです。
エコアクション21ガイドラインに基づき、取り組みを行う事業者を、審査し、認証・登録する制度が、エコアクション21認証・登録制度です。
財団法人地球環境戦略研究機関 持続性センター ホームページより
先月、商談のためインドへ行って参りました。
遅くなりましたが、写真をUPします。
仕事に関する写真は掲載できませんが、決して遊んできたわけではありません！
今回の品質マネジメントシステムの導入にあたって、約1年にわたりコンサルティングをしていただいた株式会社アールアンドディー（浜松市）の青島伸吾社長と弊社ISO事務局で記念撮影です。
今後は運用を継続する側に回りますが、品質方針の “③製品とサービスの提供に関わる各種法令を遵守し、また、品質保証体制を証明する外部認証を維持・管理する” にある通り、外部認証すなわち ISO9001 の維持・管理に努めて参ります。